渋谷「パルコ劇場」 24日のオープンを前にお披露目会

渋谷「パルコ劇場」 24日のオープンを前にお披露目会
建て替えに伴い休業していた東京 渋谷の「パルコ劇場」が今月24日にオープンするのを前に15日、お披露目会が開かれ、記念公演に携わる俳優や演出家がそれぞれ抱負を語りました。
「パルコ劇場」は昭和48年に東京 渋谷の「渋谷パルコ」にオープンし、平成28年8月から建て替えに伴って休業していましたが、座席数を180席ほど増やすなどのリニューアルを行い、今月24日、立川志の輔さんの落語公演で3年半ぶりにオープンします。

これを前に15日、新しい劇場のお披露目会が開かれ、3月13日からの記念公演に携わる俳優や演出家合わせて20人が顔をそろえました。

記念公演では来年5月にかけて14の作品が上演される予定で、このうちオープニングを飾る舞台「ピサロ」で主役を演じる渡辺謙さんは「演劇について知らないころから出させてもらっている自分にとってエポックとなる劇場で、その劇場がまた戻ってきたことに喜びと緊張を感じています。万全の準備をして初日を迎えたいと思います」と抱負を語りました。

また6月から8月にかけて3作品連続で演出を手がける三谷幸喜さんは「上演される時期がオリンピックと重なるので、スポーツに興味がない人に見に来てもらいたい」と会場の笑いを誘っていました。