U23アジア選手権 西野監督率いるタイ 決勝トーナメント進出

U23アジア選手権 西野監督率いるタイ 決勝トーナメント進出
サッカー男子の東京オリンピックのアジア最終予選を兼ねた23歳以下のアジア選手権で、西野朗監督が率いる地元タイが初めての決勝トーナメントを進出を決めました。
おととしのサッカーワールドカップロシア大会で日本代表を決勝トーナメント進出に導いた西野監督は去年7月にタイの監督に就任し、東京オリンピックを目指す23歳以下の代表も兼任しています。

東京オリンピックのアジア最終予選を兼ねてタイで開かれている23歳以下のアジア選手権で、地元タイは14日、1次リーグ最後となる第3戦でイラクと対戦し、1対1で引き分けました。

この結果、1次リーグの成績を1勝1敗1引き分けの勝ち点4としてグループの2位に入り、この大会で初めての決勝トーナメント進出を決めました。

大会では上位3チームに東京オリンピックの出場権が与えられることになっていて、タイが獲得すれば1968年のメキシコ大会以来52年ぶりのオリンピック出場となります。

一方、開催国枠ですでにオリンピック出場を決めている日本はこの大会、1次リーグ2連敗で敗退が決まっていて、15日夜の第3戦でカタールと対戦します。