大相撲初場所 横綱 白鵬が休場

大相撲初場所 横綱 白鵬が休場
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大相撲の横綱 白鵬がかかとの傷口に細菌が入って炎症を起こしたなどとして、初場所4日目の15日から休場することになりました。
白鵬は去年11月の九州場所で43回目の優勝を果たし、平成29年以来の連覇を目指して今場所に臨んでいました。

しかし2日目に遠藤、14日の3日目に妙義龍と、いずれも平幕力士に敗れ、2日続けて金星を許していました。

白鵬は15日、都内の病院で腰の挫傷と右のかかとの傷口に細菌が入って炎症を起こす「ほうか織炎」のため、およそ2週間の治療が必要と診断され、日本相撲協会に届け出て休場することになりました。

白鵬の休場は去年9月の秋場所以来となる14回目です。

15日対戦する予定だった前頭2枚目の北勝富士は不戦勝となります。

白鵬の師匠の宮城野親方は「昨夜から熱があるし2日目の遠藤戦のあと腰を痛めたようだ」と休場の理由を説明しました。そのうえで、「新年、最初の場所で優勝したい気持ちがあったと思う。本人は『頑張ってきたから残念だ』と話している。年を取ってきていろいろなところにけがが出ているが、少しずつ治してつきあっていくしかない」と話していました。