トランプ大統領 2年ぶりにダボス会議出席へ

トランプ大統領 2年ぶりにダボス会議出席へ
アメリカのトランプ大統領が、世界の政財界のリーダーらが一堂に会して来週からスイスで開催される「ダボス会議」に2年ぶりに出席することになりました。今月、イランの司令官を殺害した問題や各国との対立が続く貿易や環境の問題で、どのような主張を行うのか注目されます。
今月21日からスイスで行われるダボス会議を主催する世界経済フォーラムは14日、アメリカのトランプ大統領が会議に出席すると発表しました。

トランプ大統領はおととし、ダボス会議にアメリカの大統領として18年ぶりに出席し、みずからの経済政策の正当性を主張しました。

今回2年ぶりとなる出席で、トランプ大統領はスピーチや要人との会談を行う予定となっていて、中国との貿易交渉の第1段階の合意や拡大する国内景気について、成果をアピールするとみられます。

会議ではイランのザリーフ外相が出席を見合わせましたが、今月イランの司令官を殺害したトランプ大統領の判断に疑問の声も上がる中、各国の政財界のリーダーからの反応に関心が集まります。

このほか、トランプ大統領は会議の主要テーマとなる環境問題についても各国と対立していて、どのような主張を行うのか注目されます。