日米外相会談終わる 中東めぐり米に自制的な対応を働きかけか

日米外相会談終わる 中東めぐり米に自制的な対応を働きかけか
茂木外務大臣はアメリカで日米韓3か国の外相会合に臨んだあと、ポンペイオ国務長官と個別に会談し、中東地域の緊張緩和に向けてすべての関係国が外交努力を尽くす必要があるとして、アメリカにも自制的な対応を働きかけたものとみられます。
茂木外務大臣とポンペイオ国務長官との会談は、日本時間の午前5時前からおよそ1時間20分行われました。

会談で茂木大臣は、安倍総理大臣の中東歴訪も踏まえ最新の中東情勢について意見を交わし、アメリカとイランが対立する中、緊張緩和に向けてすべての関係国が外交努力を尽くす必要があるとして、アメリカにも自制的な対応を働きかけたものとみられます。

また両氏は、ことしが日米安全保障条約の改定から60年の節目であることを踏まえ、日米同盟のさらなる強化をめぐっても意見を交わしたものとみられます。