バドミントン 桃田賢斗選手 きょう帰国へ

バドミントン 桃田賢斗選手 きょう帰国へ
マレーシアで交通事故にあい病院で手当てを受けていた、バドミントン男子世界ランキング1位の桃田賢斗選手は、現地の医師の許可がおりたとして15日帰国します。日本バドミントン協会は帰国後に改めて精密検査を行ったうえで、およそ2か月後の大会を目標に復帰をめざしたいという考えを示しています。
桃田選手はマレーシアで開かれていた国際大会を終えて13日の朝、空港に向かう途中、乗っていた車が高速道路でトラックに追突した際全身を強く打ったほか顔を切るなどのけがをしました。

桃田選手は現地の病院に入院し全身のMRIなどの検査を受けていましたが、日本バドミントン協会は医師の許可がおりたとして、桃田選手がきょう夕方に日本に到着する便で帰国することを明らかにしました。

日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事は14日都内で開かれた記者会見で桃田選手の今後について、「日本に帰国して痛みが出たりすることもあるので帰国後もう一度病院で精密検査を受けさせたい。精神的な部分で動揺もあると思うのでサポートしながら、どのように練習を再開させていくか考えたい」と述べました。

そのうえで「所属やコーチと相談しながら3月の全英オープンを復帰のターゲットにしたい」と話し、およそ2か月後の大会を目標に復帰をめざしたいという考えを示しています。