サッカーU23日本代表 カタールとの最終戦に向け練習

サッカーU23日本代表 カタールとの最終戦に向け練習
タイで開かれているサッカー男子の23歳以下のアジア選手権で、1次リーグ敗退が決まった日本代表が15日行われるカタールとの最終の第3戦に向けて練習を行いました。
タイで開かれている23歳以下のアジア選手権に出場している東京オリンピック世代の日本代表は、ヨーロッパのチームに所属するこの世代の主力が参加しないなか、試合でのアピールが求めらていましたが、1次リーグ初戦サウジアラビア戦、そして第2戦のシリア戦でともに終盤に決勝点を奪われて2連敗を喫し、すでに1次リーグ敗退が決まっています。

日本代表は15日行われるカタールとの最終の第3戦を前にバンコクで練習を行いました。

公開された冒頭15分の練習ではフォワードの上田綺世選手やディフェンダーの橋岡大樹選手などがランニングやボール回しで調整していました。

今大会、まだゴールのない上田選手は、「前線が点を取れず責任を感じている。1次リーグを突破できずに悔しいが、下を向かず、必ず勝つ気持ちを持って臨み東京オリンピックにつなげたい。チームを勝たせるために得点したい」と意気込みを話しました。

カタールとの1次リーグ第3戦は日本時間の15日午後10時15分から行われ、NHKはBS1で中継します。

大迫「何としても1勝」

ここまで2試合で4失点のゴールキーパー、大迫敬介選手は「1次リーグを突破できず、決勝までの6試合を経験できなくなって悔しい結果だ。カタールは個の能力が高いが失点をしないようにこだわってやりたい。何としても1勝していい形で日本に帰りたい」と話しました。

橋岡「泥臭くても勝利を」

2試合連続で先発で出場したディフェンダーの橋岡大樹選手は「どんな勝ち方でも泥臭くてもいいのでチーム一丸となって勝利をもぎ取りたい。消極的にならず積極的な姿勢を前面に出してチャレンジしたい」と話していました。