卓球全日本選手権 森薗 伊藤組と張本 長崎組 準々決勝へ

卓球全日本選手権 森薗 伊藤組と張本 長崎組 準々決勝へ
大阪市で開かれている卓球の全日本選手権はミックスダブルスの4回戦が行われ、3連覇を狙う森薗政崇選手と伊藤美誠選手のペアが、ストレート勝ちで準々決勝に進みました。
大阪市で開かれている卓球の全日本選手権は大会2日目の14日、ミックスダブルスの4回戦が行われました。大会3連覇を狙う森薗選手と伊藤選手のペアは、第1ゲーム、伊藤選手の力強くコースを突いたフォアハンドなどで圧倒し、11対3で取りました。

第2ゲームは森薗選手の鋭いレシーブなどでポイントを重ねて奪い、第3ゲームは3対8とリードされたところからサーブで主導権を握って逆転し、11対9で取りました。

森薗選手と伊藤選手のペアはゲームカウント3対0のストレート勝ちで、15日の準々決勝に進みました。

また、去年準優勝の張本智和選手と長崎美柚選手のペアも、3対0のストレート勝ちで準々決勝進出を決めました。

伊藤美誠「接戦制することができてよかった」

卓球の全日本選手権のミックスダブルスで、準々決勝に進出した伊藤美誠選手はフルゲームとなった3回戦とストレート勝ちした4回戦を振り返り「3回戦があったからこそ、次はしっかり落ち着いてできた。今になって思えば、接戦を制することができてよかったと思う。4回戦は初めて少しよかったなと思える試合ができた」と話していました。

伊藤選手とペアを組んだ森薗政崇選手は、「3回戦を競り合って取ることができたのでひとつ山を越えられたと思う。あすに向けて、しっかり2人でケアをして備えたい」と話していました。

張本智和「自分たちのプレーができた」

卓球の全日本選手権のミックスダブルスで準々決勝に進んだ張本智和選手はストレート勝ちした4回戦について、「4回戦では打つボールはしっかり打ち、守るボールは守るというメリハリをつけたプレーができた。リードしていたので、少しポイントを取られても気にすることなく、自分たちのプレーができた」と振り返りました。

ペアを組む長崎美柚選手はフルゲームの競り合いとなった3回戦も踏まえ、「3回戦は自分のミスが多く迷惑をかけたので、4回戦はミスを減らそうと心がけたことが勝利につながったと思う。1試合ずつしっかり準備して勝っていきたい」と意気込んでいました。