一家3人殺害事件から22年 情報提供を呼びかけ 群馬 高崎

一家3人殺害事件から22年 情報提供を呼びかけ 群馬 高崎
群馬県内の住宅で一家3人が殺害された事件から14日で22年となり、警察は地元のJR高崎駅で、殺人の疑いで指名手配している容疑者の情報提供を呼びかけました。
平成10年1月14日、当時の群馬町、今の高崎市の住宅で、石井武夫さん(当時48)と妻の千津子さん(当時48)、それに母親のトメさん(当時85)の3人が殺害され、警察は元トラック運転手の小暮洋史容疑者(50)を、殺人の疑いで全国に指名手配しています。

事件から22年となった14日、JR高崎駅では警察官や遺族の支援者など合わせておよそ40人が、小暮容疑者の顔写真入りのチラシなどを駅の利用者に配って、情報提供を呼びかけました。

警察によりますと、これまでにおよそ2500件の情報が寄せられましたが、事件の解決につながる有力な手がかりは得られていないということです。

群馬県警察本部の大場健一刑事部長は「全力を挙げて捜査していますので、皆さんにも情報提供をお願いしたい」と話していました。

この事件に関する情報は、高崎警察署の捜査本部で受け付けています。

電話番号はフリーダイヤル、0120-547-590です。