雪の巨大迷路 雪不足で制作できず 北海道 紋別

雪の巨大迷路 雪不足で制作できず 北海道 紋別
北海道紋別市で毎年2月に開かれる「流氷まつり」に合わせて設置され、観光客に人気がある雪の巨大迷路が、ことしは記録的な雪不足で作ることができなくなりました。
北海道紋別市で来月8日から開催される「もんべつ流氷まつり」の会場では、14日も氷の像を制作するなど準備作業が行われました。

一方、「流氷まつり」に合わせて隣接した会場に毎年設置され、観光客に人気がある雪の巨大迷路は、ことしは記録的な雪不足で作ることができなくなりました。

雪の巨大迷路は地元の市民団体が4800平方メートルの会場に、市内で除雪された雪、トラック2000台分を集めて作っていますが、ことしは市内の積雪はほとんどないため作ることを断念しました。

市民団体によりますと、雪の巨大迷路はおよそ30年前から作られてきましたが、雪不足で制作ができないのは2回目だということです。

市民団体「あいすらんど共和国」の森安春さんは「雪の巨大迷路に代わるイベントを用意しなければならないので困ってます。ほかのイベントは予定どおり行うので、ぜひ、遊びに来てほしいです」と話しています。