卓球全日本選手権 森薗・伊藤組と張本・長崎組が4回戦進出

卓球全日本選手権 森薗・伊藤組と張本・長崎組が4回戦進出
大阪市で開かれている卓球の全日本選手権は、ミックスダブルスの3回戦が行われ、3連覇をねらう森薗政崇選手と伊藤美誠選手のペアが、フルゲームの末に競り勝ち4回戦に進みました。
大阪市で開かれている卓球の全日本選手権は大会2日目の14日、ミックスダブルスの3回戦が行われました。

大会3連覇をねらう森薗選手と伊藤選手のペアは、男子選手が攻撃型、女子選手がカットマンという異色のペアと対戦し、第1ゲームと第2ゲームを連取しました。

第3ゲームは10対10から伊藤選手のフォアハンドのショットがネットにかかるミスが出て、10対12で落としました。

森薗選手と伊藤選手のペアは第4ゲームも落とし、試合は最終ゲームにもつれました。

最終の第5ゲームは伊藤選手のサーブやレシーブで主導権を握って森薗選手が決める形でポイントを重ねて11対4で奪い、ゲームカウント3対2で競り勝ち4回戦に進みました。

また去年準優勝の張本智和選手と長崎美柚選手のペアも、フルゲームまでもつれる接戦となりました。

最終の第5ゲームは5対6とリードを許しましたが、ここから張本選手の威力のあるフォアハンドなどで6連続ポイントを奪って逆転し11対6で取りました。

張本選手と長崎選手のペアも3対2で勝って4回戦進出を決めました。