オーストラリア森林火災で自衛隊調査チーム派遣

オーストラリアで続く森林火災を受けて、防衛省は、国際緊急援助隊の派遣を要請される可能性があるとして調査チームを現地に派遣し、今後、情報収集などを進めることにしています。
防衛省によりますと、去年9月からオーストラリアで続く森林火災を受けて、13日、オーストラリア国防省から国際緊急援助隊の派遣を要請する可能性があるという連絡があったということです。

これを受けて、防衛省は自衛隊員8人の調査チームを現地に派遣し、今後、被災状況や支援のニーズについて情報収集を行うほか、関係機関との調整を進めることにしています。

防衛省によりますと、派遣を要請される可能性があるのは輸送機で、現地の消防士や物資の輸送が想定されているということです。

調査チームは、13日夜から順次、日本を出発していて、防衛省は現地からの報告などをもとに今後、緊急援助隊の派遣について判断するとしています。