ケンブリッジ飛鳥選手がランニング教室

ケンブリッジ飛鳥選手がランニング教室
陸上男子短距離のケンブリッジ飛鳥選手が、都内で開かれたランニング教室で講師を務め、子どもたちに速く走るコツを指導しました。
陸上男子100メートルで10秒08の記録を持つケンブリッジ選手は、リオデジャネイロオリンピックの400メートルリレーではアンカーを務めて銀メダルを獲得し、東京大会で2大会連続のオリンピック出場を目指しています。

13日は都内で開かれたランニング教室で講師を務め、はじめにウォーミングアップを兼ねて抽せんで選ばれた親子34人と鬼ごっこを楽しみました。

このあと、ケンブリッジ選手は子どもたちを前にスタートの動きを繰り返し、「前足に体重を乗せるとスムーズにスピードに乗ることができる」などと、速く走るためのコツをアドバイスしました。

最後には50メートル走で対決し、ケンブリッジ選手が「7割程度の力」としながら5秒91のタイムで圧勝し、会場を盛り上げました。

ケンブリッジ選手は「とても楽しいイベントで、皆さんのいい思い出になればうれしい。去年はけがもあり、悔しいシーズンだったが、ことしはまずオリンピックの代表になることを目指して、笑顔で終われるようなシーズンにしたい」と話していました。