日本一高い「あべのハルカス」で成人式

日本一高い「あべのハルカス」で成人式
k10012243771_202001131230_202001131239.mp4
成人の日の13日、高さ300メートルの日本一高いビル、大阪の「あべのハルカス」では、新成人が最上階までの1600余りの階段を上って成人式に参加し、決意を新たにしました。
この成人式は、「大人の階段を登ろう」をキャッチフレーズに、大阪 阿倍野区の「あべのハルカス」で開かれました。

参加した新成人、およそ100人は、白いたすきに将来の夢や抱負を書き込むと、地下1階から地上300メートルにある最上階の60階を目指しました。

振り袖やスーツに身を包んだ新成人は、合わせて1637もある階段を1段1段踏みしめ額に汗をにじませながら、およそ1時間かけて最上階まで上りきりました。

このあと展望台で開かれた成人式では、新成人の代表2人が「あべのハルカスの最上階まで自分たちの力で上れたことが自信となりました。この景色を胸に刻み、今後の人生を歩みたい」と抱負を述べました。

出席した男子学生の1人は「中学時代の友人5人で参加しました。いろんな人から信頼され、尊敬される人になりたい」と話していました。

また、振り袖姿の女子学生は「達成感でいっぱいです。留学などをして、将来は、グローバルな人材として世の中に貢献したい」と話していました。