茂木外相 日米外相会談へ 緊張緩和や北朝鮮非核化へ協議

茂木外相 日米外相会談へ 緊張緩和や北朝鮮非核化へ協議
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中東地域の緊張が続く中、茂木外務大臣は13日からアメリカを訪問して日米外相会談に臨み、緊張緩和に向けて意見を交わすほか韓国も加えた3か国の外相会合で、北朝鮮の非核化への対応を協議することにしています。
茂木外務大臣は、13日から4日間の日程でアメリカのサンフランシスコを訪れ、日本時間の15日、ポンペイオ国務長官と会談します。

会談で茂木大臣は、アメリカとイランが対立し、中東地域の緊張が続く中、すべての関係国が緊張緩和に向けた外交努力を尽くす必要があるとして、アメリカにも自制的に対応するよう働きかけることにしています。

そして、ことしが日米安全保障条約の改定から60年の節目であることを踏まえ、日米同盟の重要性を改めて確認する方針です。
また茂木大臣は、アメリカ滞在中、韓国のカン・ギョンファ(康京和)外相も加えた3か国の外相会合で、北朝鮮の非核化に向けた対応を協議するほか、カン外相と個別の会談も調整していて、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題について、韓国政府の責任で解決策を示すよう、改めて求めることにしています。