バドミントン男子 桃田が五輪イヤー最初の大会で優勝

バドミントン男子 桃田が五輪イヤー最初の大会で優勝
マレーシアで行われたバドミントンの国際大会の男子シングルス決勝で、世界ランキング1位の桃田賢斗選手が元世界1位のデンマークの選手にストレート勝ちしてオリンピックイヤー最初の大会で優勝しました。
バドミントンのことし最初の国際大会「マレーシア・マスターズ」はクアラルンプールで12日、決勝が行われ、男子シングルスで桃田選手が元世界1位で現在5位のヴィクター・アクセルセン選手と対戦しました。

桃田選手は第1ゲームの序盤、1メートル90センチを超える相手の長身を生かしたショットに苦しみリードを許しましたが粘り強くシャトルを拾って追いつき、22対22の勝負どころでライン際に鋭いショットを決めるなどしてこのゲームを24対22で取りました。

第2ゲームでは序盤に9連続でポイントを奪って危なげなく21対11で取り、ゲームカウント2対0でストレート勝ちしました。

桃田選手はことし最初の大会で優勝を果たし、すでに代表入りを確実にしている東京オリンピックに向けて上々の滑り出しを見せました。