安倍首相 サウジのエネルギー相と会談 石油の安定供給で謝意

安倍首相 サウジのエネルギー相と会談 石油の安定供給で謝意
サウジアラビアを訪れている安倍総理大臣は日本時間の12日午後、アブドルアジズ・エネルギー相と会談し、去年9月に石油関連施設が攻撃されたあと、石油生産の迅速な回復も含め、安定供給への謝意を伝え、今後も両国関係を発展させていくことを確認しました。
この中で安倍総理大臣は、石油の安定供給への謝意を伝えるとともに、去年9月に石油関連施設が攻撃されたあと、サウジアラビア政府が石油生産を迅速に回復したことを称賛しました。

そして「中東地域が緊迫の度を高める中、引き続き協力をお願いしたい」と述べました。

これに対し、アブドルアジズ・エネルギー相は「長年にわたり、重要なパートナーである日本と引き続き協力していきたい」と応じ、今後もサウジアラビア政府として、石油の安定供給に向けて関与していく考えを伝えました。

そして、両氏はエネルギー分野における協力や、G20リヤド・サミット成功への協力も含め、幅広い分野で今後も両国関係を発展させていくことを確認しました。