河野防衛相 離島防衛 パラシュート降下訓練を視察 千葉

河野防衛相 離島防衛 パラシュート降下訓練を視察 千葉
k10012243201_202001121640_202001121641.mp4
河野防衛大臣は、離島への攻撃に対処する想定の自衛隊とアメリカ軍のパラシュート降下訓練を視察し、島しょ防衛の強化に向けて、日米の連携を一層深めていく考えを示しました。
河野防衛大臣は、唯一のパラシュート降下部隊である、陸上自衛隊「第1空挺団(くうていだん)」の訓練始めを視察するため、12日、千葉県にある習志野駐屯地を訪れ、みずから訓練を体験しました。

迷彩服姿で命綱を付けた河野大臣は「河野太郎、頑張ります」と叫んだあと、高さ11メートルの訓練用の塔から飛び降りていました。

このあと、河野大臣は、離島への攻撃に対処する想定で、自衛隊とアメリカ軍の隊員がパラシュートを使って、日米の輸送機や陸上自衛隊のヘリコプターから次々に降下する様子を視察しました。
この訓練にアメリカ軍が参加するのはことしで4回目です。

視察を終えたあと、河野大臣は、記者団に対し「北東アジアの安全保障環境は極めて厳しい。多くの離島を抱えているわが国にとって、島しょ防衛は非常に重要だ。日米の共同訓練を行って、日米同盟の実効性や抑止力を高めていきたい」と述べました。