電気自動車相次ぎ発売へ 利用一段と広がるか注目

電気自動車相次ぎ発売へ 利用一段と広がるか注目
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ことしは自動車メーカー各社が電気自動車を相次いで発売します。トヨタ自動車とホンダが国内で初めて本格的に販売に乗り出し、電気自動車の利用が一段と広がるのか注目されます。
トヨタはことしの冬、2人乗りで軽自動車よりもさらに小さい電気自動車を発売します。

1回の充電による走行距離は100キロ、最高速度は時速60キロとなっていて、買い物など日常の近距離の移動に使うことを想定しています。

ホンダもことし小型の電気自動車を発売する計画で、トヨタとホンダが国内で電気自動車を本格的に発売するのは初めてのことです。

一方、電気自動車の販売で先行している日産自動車は、新たにSUVの電気自動車を年内にも発売するほか、マツダも1回の充電による走行距離がおよそ200キロほどのSUVの電気自動車の発売を検討しています。

おととし1年間に国内で販売された電気自動車は、2万6000台余りと新車全体のおよそ0.5%にとどまっていますが、メーカー各社から電気自動車が相次いで発売されることで、国内で一段と利用が広がるのか注目されます。