ソフトボール日本代表 オーストラリアへ出発

ソフトボール日本代表 オーストラリアへ出発
東京オリンピックで金メダル獲得を目指すソフトボールの日本代表が、強化合宿と代表メンバー選考を兼ねた国際大会に臨むためオーストラリアに出発しました。
世界ランキング2位のソフトボール日本代表は、東京オリンピックに向けて今月29日までオーストラリアで強化合宿を行います。

別メニューで調整するエースの上野由岐子投手以外の強化指定選手19人が、11日夜、羽田空港からオーストラリアへ出発しました。

合宿では夏場のオーストラリアで、東京オリンピックを見据えた暑さの中での実戦練習や、ウエイトトレーニングを中心とした体作りを行うということです。

合宿後には現地で、東京オリンピックの出場が決まっているイタリアやメキシコなど6つの国と地域から7チームが参加する国際大会にも出場します。

この大会が代表選考の最後の機会になるということで、代表メンバー15人は3月に決まる予定です。

日本代表の山田恵里キャプテンは「しっかり結果を出さなければいけないという気持ちが、ことしに入ってより大きくなっている。暖かい所なので本番を意識して、あしたがオリンピックというつもりで臨んでいきたい」と話していました。

宇津木麗華監督は、「いよいよ2020年がやってきた。残された時間は少ないので、合宿や大会で選手たちが機動力をどのくらい使えるか見極めていきたい」と話していました。