ロッテ 新人合同自主トレ ドラフト1位佐々木ら参加

ロッテ 新人合同自主トレ ドラフト1位佐々木ら参加
プロ野球・ロッテの新人選手の合同自主トレーニングが始まり、ドラフト1位の佐々木朗希投手は約5時間練習したあと、初めてのサイン会も行いました。
合同自主トレーニングは毎年、さいたま市のロッテ浦和球場で行われていますが、ことしは最速163キロで注目の佐々木投手の入団で、ファンが大勢訪れることが見込まれるため、期間の前半は千葉市にある本拠地のZOZOマリンスタジアムが会場となりました。

初日の11日は新人選手7人全員が参加し、井口監督から「しっかり体力をつけて1年間けがせず戦えるようにしてほしい」と激励を受けました。

佐々木投手は開放された外野スタンドから約1000人のファンが見守る中、キャッチボールでは最大40メートルほどの距離をゆったり振りかぶってから約50球投げ、しなやかな腕のふりを見せていました。

12分間走では、序盤はいちばん後ろでしたが、中盤以降もペースを落とさずに4人を抜き、走り終えると苦しそうな表情でしゃがみこんでいました。

約5時間の練習を終えた後は初めてのサイン会をおよそ30分間行い、ファンからの応援のことばにうなずいて応えていました。

佐々木投手は「たくさんのことがあって疲れたが、ファンの方々に応援されていることを実感し、その分頑張らなきゃいけないと思った。体の強さを高めていきたい」と話していました。

ロッテの新人選手は今月26日にキャンプ地の石垣島に入ってトレーニングを続け、来月1日からのキャンプに備えます。