都道府県対抗 全国女子駅伝 あす号砲 京都

都道府県対抗 全国女子駅伝 あす号砲 京都
新春の京都を駆け抜ける都道府県対抗の全国女子駅伝が12日に行われるのを前に、京都市で開会式が行われました。
ことしで38回目を迎える「全国女子駅伝」は京都市のたけびしスタジアム京都をスタートとフィニッシュに、マラソンと同じ距離を中学生から社会人までの9人のランナーがたすきをつなぎます。

11日は京都市左京区で開会式が行われ、47の代表チームのキャプテンが都道府県の旗を持って南から順に入場したあと、去年優勝の愛知から優勝カップが返還されました。

続いて、ことし国体が開かれる鹿児島のキャプテン、倉岡奈々選手が選手宣誓を行い、「ことしの東京オリンピック・パラリンピック、鹿児島国体につながるよう、世代を超えてたすきをつなぎ、令和という新しい時代の幕開けにふさわしい大会にすることを誓います」と力強く述べました。

ことしの大会は大会最多の16回の優勝を誇る京都や、2年ぶりの優勝をねらう兵庫など、関西勢を中心に優勝争いが展開する見通しです。

上位候補の大阪からは東京オリンピックのマラソンの代表に内定している前田穂南選手が出場し、オリンピックイヤーの最初のレースに注目が集まります。

レースは12日午後0時半にスタートし、NHKでは総合テレビとラジオ第1で中継するほか、パソコンやスマートフォンでレースの好きな映像を選んで見られるライブストリーミングも実施します。