光秀ゆかりの地でドラマ体感 「大河ドラマ館」オープン 岐阜

光秀ゆかりの地でドラマ体感 「大河ドラマ館」オープン 岐阜
今月19日から始まるNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の世界観を体験できる「大河ドラマ館」が主人公の明智光秀にゆかりのある岐阜県内の3か所にオープンしました。
「大河ドラマ館」は岐阜市と可児市それに恵那市の3か所に11日にオープンしました。

このうち岐阜市歴史博物館に整備されたドラマ館ではドラマの題字を手がけた書家の中塚翠涛さんが「5文字に時代背景をどれだけ表現できるか試行錯誤しながら書いた。題字も含めてドラマを楽しんでほしい」とあいさつし、テープカットでオープンを祝いました。

館内には衣装や小道具など約130点が展示され、美濃国を治めた戦国武将、斎藤道三の館のセットを再現したコーナーでは家族連れが道三になりきって写真を撮って楽しんでいました。

京都府舞鶴市から訪れた男性は「全体的に見応えがあり、特に道三のセットは厳かな感じでよかったです。ドラマの放送が待ち遠しいです」と話していました。

岐阜市の「大河ドラマ館」は来年1月まで毎日営業し、ドラマの放送が進むごとに順次、公開される展示もあるということです。