チャンバラ白熱 松山城で“合戦”

チャンバラ白熱 松山城で“合戦”
k10012242441_202001111308_202001111310.mp4
松山市の松山城で、大勢の人たちが敵味方に分かれてチャンバラの合戦を楽しむ催しが開かれました。
この催しは冬場にも多くの人に松山城に訪れてもらおうと、松山市が11日から始めた観光イベントの一環として開きました。

松山城の本丸広場では県内外から集まった約220人の家族連れなどが東軍と西軍の2つのチームに分かれてスポンジ製の刀を手に持ち、「戦、開始」の合図とともに一斉に敵陣に走り込んでいきました。

制限時間内に相手チームの大将の腕にくくりつけられたボールを刀でたたき落としたほうが勝ちで、参加者は自分の腕のボールが落とされるまで戦うことができます。

中には手作りのかぶとを用意してきた子どももいて、参加した人たちは寒空のもと、白熱した戦いを繰り広げていました。

参加した6歳の男の子は「最後まで生き残れなかったけれど、楽しかったです」と話していました。

松山城の観光イベント「松山城冬の陣」は3月8日までで、松山市観光・国際交流課の千海克啓さんは「寒い時期ですが、イベントを通じ多くの人に松山城に来ていただきたいです」と話していました。