カナダ首相「墜落原因 厳正な調査必要」安倍首相と電話会談

カナダ首相「墜落原因 厳正な調査必要」安倍首相と電話会談
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ウクライナの旅客機が墜落し、多くのカナダ人乗客が亡くなったことをめぐり、安倍総理大臣とカナダのトルドー首相が電話で会談し、トルドー首相は墜落原因について厳正な調査を行う必要があるという認識を示しました。
安倍総理大臣は11日午前、中東3か国への訪問に出発するのに先立って、羽田空港内の施設で、カナダのトルドー首相とおよそ20分間、電話会談を行いました。

会談はカナダ側の要請で行われ、安倍総理大臣は、イランでウクライナの旅客機が墜落し、多くのカナダ人乗客が亡くなったことに哀悼の意を伝えたのに対し、トルドー首相は謝意を示しました。

そしてトルドー首相は、安倍総理大臣に対し、墜落の状況などについて説明したうえで、厳正な調査を行う必要があるという認識を示しました。

また両首脳は、緊張が続く中東情勢について意見を交わし、地域の緊張緩和と情勢の安定化に向けて、引き続き協力していくことで一致しました。