立民・国民の合流協議 来週党内で対応を議論

立民・国民の合流協議 来週党内で対応を議論
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合流協議を続ける立憲民主党と国民民主党は、10日党首会談で合意には至りませんでした。両党は、来週、それぞれこれまでの状況を党内に説明し議論することにしています。
合流協議を続ける立憲民主党と国民民主党は10日、枝野代表と玉木代表による党首会談を行いましたが合意には至らず、いったん、それぞれの党で議論を行うことになりました。

立憲民主党は、連休明けの14日に役員会や常任幹事会を開いて状況を説明し、対応を協議することにしています。

幹部からは「玉木氏には合流の意思がないのではないか」などの声が聞かれるほか、合流できない場合でも入党を希望する国民民主党の議員は個別に受け入れるべきだという意見も出ています。

国民民主党は、来週15日に衆参両院議員が参加する会合や、地方組織の代表者を集めた会議を開いて議論することにしています。

玉木氏は「立憲民主党が党名や基本政策などで譲歩しない中では協議は続けられず合意できない」として、時間をかけて協議する姿勢を崩していません。

一方、小沢一郎衆議院議員は、10日夜、通常国会が召集される今月20日までの合流実現に期待を示し、合流を求める中堅・若手議員も15日の会合で、玉木氏に早期決断を迫りたい考えです。