キム委員長 白馬で「革命の聖地」へ アメリカへの対抗心か

キム委員長 白馬で「革命の聖地」へ アメリカへの対抗心か
4日付けの朝鮮労働党機関紙、「労働新聞」はキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が「革命の聖地」と呼ばれる北部のペクトゥ(白頭)山に登り、幹部たちとともに白馬に乗って雪道を進んだり、たき火にあたったりする写真を1面から4面にかけて大きく伝えました。
キム委員長はペクトゥ山に登った理由について「帝国主義者たちによる前代未聞の封鎖や圧迫の中、不屈の革命精神を植え付ける社会的雰囲気をつくるためだ」と述べたということで、アメリカへの対抗心をうかがわせています。

キム委員長はことし10月にもペクトゥ山に登っており、何らかの決定を前に内部の結束をはかった可能性もありそうです。