岸田政調会長 “経済対策25兆円規模の見通し”

岸田政調会長 “経済対策25兆円規模の見通し”
政府の新たな経済対策について、自民党の岸田政務調査会長は事業規模が25兆円程度になるという見通しを示しました。
政府は、新たな経済対策の取りまとめを進めていて、3日、自民党の会合で、その案を示しました。

会合に出席したあと、自民党の岸田政務調査会長は記者団に対し、「災害対策や海外経済のリスクへの対応、それに東京オリンピック・パラリンピック後を見据えた投資などが大事だと党として伝え、盛り込んでもらった」と述べました。

そのうえで、経済対策の事業規模は25兆円程度で、財政支出は10兆円以上になるという見通しを示しました。

そして、「あらゆる財源を検討してもらいしっかりとしたボリュームを示すことで、国民が未来への希望を感じられるものに仕上げてもらいたい」と述べました。