グレタさん COP25参加へ まもなくポルトガル到着

グレタさん COP25参加へ まもなくポルトガル到着
地球温暖化対策を訴える16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさんがスペインで開かれている温暖化対策の国連の会議、COP25に参加するため、訪問先のアメリカから船で大西洋を横断しまもなく隣国ポルトガルに到着します。スペインには4日にも到着する予定でCOP25での活動に関心が集まっています。
グレタさんは先月13日にアメリカ東部のバージニア州の港を出港し、帆船でおよそ3週間かけて大西洋を横断しました。

ロイター通信などはグレタさんが乗った帆船がポルトガルの首都リスボンの港に近づく様子をとらえ、グレタさんもツイッターに「まもなくリスボンに入ります!」と投稿しています。

グレタさんは、国連の温暖化対策サミットなどに出席するためことし8月からアメリカに滞在し、先月にはCOP25が開かれる予定だった南米のチリに陸路で向かうことにしていましたが、チリが開催を断念したため、急きょ、新たな開催地となったスペインを目指すことになりました。

グレタさんは温室効果ガスの排出につながるとして飛行機に乗らない主義で、アメリカにもイギリスからヨットで大西洋を渡っていましたが、開催地がスペインに変更になった際には「間違った方向に地球を半周したことになってしまいました」とツイッターに投稿し、話題を呼んでいました。

グレタさんは、4日にもポルトガルからスペインに到着し、COP25に参加する予定でその活動に関心が集まっています。