トランポリン 森ひかる「東京五輪でも金」世界選手権優勝

トランポリン 森ひかる「東京五輪でも金」世界選手権優勝
東京で開催されたトランポリンの世界選手権の女子個人で金メダルを獲得し、来年の東京オリンピックの代表に内定した20歳の森ひかる選手が記者会見し、「東京オリンピックでも金メダルをとりたい」と強い意欲を示しました。
1日に東京で開催されたトランポリンの世界選手権の女子個人の決勝で、金沢学院大学2年生の森ひかる選手は、この種目で日本選手で初めてとなる金メダルを獲得し、東京オリンピックの代表に内定しました。

森選手は、3日、金沢市にある大学で記者会見し「世界選手権は自国開催でオリンピックの代表がかかり、プレッシャーで眠れない日が続いたが、本番でたくさんの応援をもらって楽しさを感じながら演技ができた。いちばんの目標のオリンピック代表を獲得できたうえに、まさかの優勝ができてうれしい」と話しました。

そのうえで、森選手は「ライバルが予選落ちやケガでいない中、決勝で金メダルを意識して100%の力を出せなかったのが心残りだ。オリンピックの最高の舞台で自分の力を出し切り、金メダルをとりたい」と述べ、オリンピックでの活躍に強い意欲を示しました。

金沢学院大学の丸山章子監督は「日本女子の結果としては、これ以上ないパーフェクトな結果となった。森選手が出場するオリンピックはそんなに甘くないので、演技の底上げをはかって挑みたい」と話していました。