横浜 狭い範囲で突風か 被害相次ぎ気象台が調査

横浜 狭い範囲で突風か 被害相次ぎ気象台が調査
2日、大気の状態が不安定になり局地的に強い雨が降るなどした横浜市で、住宅の一部が壊れる被害が相次いでいたことがわかりました。気象台は狭い地域で突風が発生したとみて詳しい状況を調べています。
2日、横浜市内では一時、局地的に強い雨が降ったほか、午後2時すぎには15.9メートルの最大瞬間風速を観測しました。

横浜市によりますと、金沢区六浦地区では住宅の窓ガラスが割れたり、屋根瓦が剥がれたりする被害が10件相次いだということで、横浜地方気象台は3日、職員4人を派遣して現場の状況を調べました。

気象台によりますと、非常に狭い範囲で突風が吹いて被害が出たおそれがあるということで、職員たちは被害状況を写真に撮ったり、住民から風の吹き方を聞き取ったりしていました。

調査した横浜地方気象台の林基生次長は「どういう種類の突風が吹いたのか、被害の痕跡などを分析して調べたい」と話していました。

横浜市では2日、大黒ふ頭でもコンテナを積んだ大型トラックが横倒しになる被害が出ています。