秋田のイージス・アショア ゼロベースで検討へ

秋田のイージス・アショア ゼロベースで検討へ
新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画をめぐり、秋田県の佐竹知事が「新屋演習場への配備は非常に無理がある」という認識を示したことについて、河野防衛大臣は、ほかの国有地を含め、ゼロベースで検討していく考えを改めて示しました。
新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画をめぐり、秋田県の佐竹知事は政府が候補地として示した秋田市の陸上自衛隊新屋演習場への配備について、2日、河野防衛大臣に対し、「非常に無理がある」と申し入れる考えを示しました。

これについて河野大臣は記者会見で、「地元のご理解を得ることは大切だ。何か申し入れがあれば、適切に対応する」と述べました。

そして、「しっかりと再調査をして、ゼロベースで検討していきたい」と述べ、ずさんな調査を受けて、政府が新屋演習場を含む20か所の国有地で行っている再調査を着実に行ったうえで、候補地をゼロベースで検討していく考えを改めて示しました。