インド 大雨で住宅の壁が倒壊 子どもを含む17人が死亡

インド 大雨で住宅の壁が倒壊 子どもを含む17人が死亡
インド南部では、大雨の影響で住宅の壁が倒壊し子どもを含む17人が死亡する被害がありました。
インドでは同じような被害が相次いでいることから、欧米メディアの間では、住宅の強度不足などの問題が指摘されています。

インド南部では今月2日、大雨の影響で高さ6メートルの住宅の壁が倒壊して隣接する住宅3棟も壊れ、7歳の子ども2人を含む17人が亡くなりました。

現場で撮影された映像では、壊れた壁をショベルカーで取り除きながら救出作業を行う様子を確認でき、集まった人たちが作業を見守っていました。

インドでは、ことし7月にも西部ムンバイで、大雨の影響で住宅の壁が倒壊し30人が亡くなるなど、大雨の際に建物の壁の倒壊による被害があとを絶ちません。

欧米メディアの間では、住宅の素材や構造などに問題があり、住宅の強度が基準を満たしていないなどの問題が指摘されています。