スーパーで催涙スプレーまいたか 25歳男を逮捕へ 岐阜 北方町

スーパーで催涙スプレーまいたか 25歳男を逮捕へ 岐阜 北方町
ことし8月、岐阜県北方町のスーパーで、子どもを含む11人がのどの痛みなどを訴えて病院に運ばれ、原因を調べていた警察は、町内の25歳の男が催涙スプレーとみられる刺激物をまいた疑いがあるとして、近く、威力業務妨害の疑いで逮捕する方針です。
ことし8月、北方町高屋太子のスーパー「カネスエ北方店」で、店内にいた客と従業員合わせておよそ40人が、のどの痛みやせきなどの症状を訴え、子どもを含む11人が病院に運ばれました。

いずれも症状は軽かったものの、店は商品の安全確認などで2日間にわたって営業の休止を余儀なくされました。

警察が防犯カメラの映像を解析するなどして原因を調べていましたが、ことし9月、岐阜県大垣市のショッピングセンターで、小学生の女の子の足元付近に催涙スプレーをまいたとして逮捕・起訴された北方町の25歳の無職の男が、このスーパーでも催涙スプレーとみられる刺激物をまいた疑いが強まったということです。警察は近く、威力業務妨害の疑いで男を逮捕し、詳しい動機などを調べる方針です。