北日本 あすにかけ日本海側中心に暴風雪 交通影響など警戒を

北日本 あすにかけ日本海側中心に暴風雪 交通影響など警戒を
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発達中の低気圧の影響で、北日本では4日にかけて日本海側を中心に暴風雪となり、海は大しけとなる見込みです。気象庁は、暴風や高波のほか猛吹雪や吹きだまりによる交通への影響に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、低気圧が急速に発達しながらオホーツク海を進んでいて、日本付近は冬型の気圧配置が強まり上空には強い寒気が流れ込む見込みです。

北海道を中心に風が強まっていて
▽羽幌町焼尻で午前11時前に28.8m
▽留萌市で午前10時半すぎに26.8mの最大瞬間風速を観測しました。

北海道と東北では日本海側を中心に4日にかけて雪を伴って非常に強い風が吹くおそれがあり、海は大しけが続く見込みです。

北海道と東北で4日にかけて予想される
▽最大風速は23m
▽最大瞬間風速は35mに達するほか
▽波の高さは6mと大しけとなる見込みです。

また雪も強まり4日朝までの24時間に降る雪の量は
▽北海道で50cm
▽東北で30cmと予想され、5日にかけて降り続く見込みです。

気象庁は、暴風や高波のほか、猛吹雪や吹きだまりによる交通への影響に警戒するよう呼びかけています。