ハンドボール女子世界選手権 日本 1次リーグ2連勝

ハンドボール女子世界選手権 日本 1次リーグ2連勝
熊本で行われているハンドボール女子の世界選手権で、日本は、2日、1次リーグの第2戦でコンゴ民主共和国と対戦し、28対16で勝って2連勝としました。
ハンドボール女子の世界選手権は、熊本県内の5つの会場で1次リーグが行われていて、出場24か国が、4つのグループに分かれて戦い各グループの上位3か国が2次リーグに進みます。

来年の東京オリンピックに開催国枠で44年ぶりに出場する世界ランキング13位の日本は、初戦でアルゼンチンを破り、2日の第2戦で世界42位のコンゴ民主共和国と対戦しました。

試合は、序盤から日本が素早いパス回しで相手を崩して得点を重ねました。さらに、攻撃の要の大山真奈選手が持ち味の力強いシュートや相手ゴールキーパーをループシュートでかわして得点をあげるなど、多彩な攻撃を見せて前半で17対9とリードしました。
後半は、今大会初出場のゴールキーパー、宮川裕美選手が連続で相手のシュートを止めるなど活躍し、日本が28対16でコンゴ民主共和国を破りました。

1次リーグで開幕から2連勝とした日本は3日の第3戦で世界19位のスウェーデンと対戦します。

ゴールキーパー 宮川「声援が力に 1次リーグ1位で通過を」

地元、熊本県のチームに所属するゴールキーパーの宮川裕美選手は「地元で試合に出られて幸せでした。チームメートやいつも応援してくれている人からの声援が力になりました。今後も強い相手との戦いになると思いますが、1次リーグを1位で通過したいです」と話していました。