マラソンと競歩の日程 最終日までの4日間に集中案 五輪組織委

マラソンと競歩の日程 最終日までの4日間に集中案 五輪組織委
札幌で実施する東京オリンピックのマラソンと競歩の競技日程について、大会組織委員会は大会最終日までの4日間に集中させる案で国際競技団体と最終的な交渉を行っていることがわかりました。
組織委員会は、準備を早急に進めるためにも札幌で実施するマラソンと競歩の競技日程とコースを4日のIOC理事会で示したい考えです。

関係者によりますと、このうちマラソンと競歩の合わせて5種目が大会の中盤と終盤の5日間に分散している現在の競技日程については、8月6日から大会最終日の9日までの4日間に集中させる案で国際競技団体と最終的な交渉を行っているということです。

競歩を午前と午後に分けて1日に2種目行い、競歩は6日と7日の平日、女子マラソンを8日の土曜日、男子マラソンを9日の日曜日に実施する方向で調整しているということです。

一方、マラソンのコースは、国際競技団体が6周程度の周回コースを提案しているのに対し、組織委員会は大会後にハーフマラソンなどに活用しやすい2周の周回コースを求めていることを強調していて、IOC理事会を前に詰めの交渉が行われています。