プロ野球 自由契約選手を公示 松坂や鳥谷が自由契約に

プロ野球 自由契約選手を公示 松坂や鳥谷が自由契約に
プロ野球の球団から自由契約となった選手が、2日公示され中日の松坂大輔投手や阪神の鳥谷敬選手、ヤクルトのバレンティン選手が自由契約となりました。
2日はプロ野球の12球団が来シーズン、契約を結ぶ見込みの保留選手名簿と、そこから外れて自由契約となった選手133人が公示されました。

自由契約となった選手のうち、39歳の松坂投手は、中日から古巣、西武への移籍へ向けて詰めの交渉が行われているほか、阪神の38歳、鳥谷選手は他球団で現役を続ける考えを示しています。

また、ホームラン、シーズン60本のプロ野球記録を持つバレンティン選手はヤクルトを退団する見通しで、ソフトバンクが獲得に乗り出しています。

このほか、ことし最優秀中継ぎのタイトルを獲得した中日のロドリゲス投手、おととしホームラン王に輝いた巨人のゲレーロ選手や、ことし加入したビヤヌエバ選手、阪神でリーグ2位の40ホールドを挙げたジョンソン投手と、おととし最多セーブのタイトルを獲得したドリス投手、オリックスで3年間で69本のホームランを打ったロメロ選手、ロッテを退団するボルシンガー投手などが自由契約となりました。

ドーピング検査に陽性反応を示し、ことし9月から6か月間の出場停止処分を受けた、広島のバティスタ選手は保留選手名簿に記載されましたが、広島は来シーズンの契約については未定としています。