市長や議員が赤穂浪士姿で議会 堀部安兵衛出身地 新潟 新発田

市長や議員が赤穂浪士姿で議会 堀部安兵衛出身地 新潟 新発田
吉良邸への討ち入りで知られる赤穂浪士の1人、堀部安兵衛の出身地の新潟県新発田市で、議員や市長などが赤穂浪士のはっぴを着て本会議に臨みました。
新発田市議会では地元出身で剣の達人と言われた堀部安兵衛をPRしようと、定例の市議会の初日に赤穂浪士のはっぴ姿で本会議を行っています。

2日は議員や市長など市の幹部たちが午前10時の開会を前に、四十七士の名前が書かれた白と紺のはっぴを着て議場に入りました。

そして堀部安兵衛のはっぴを着た比企広正議長が「主君に尽くした赤穂浪士のように、市民のために大いに議論を交わしたい」とあいさつしました。

堀部安兵衛は中山安兵衛や堀部武庸の名でも知られ、落語やドラマ、映画でもたびたび描かれています。

比企議長は「やると決めたことを貫く赤穂浪士の姿勢は議員にも必要なものだ。結束して議会に臨みたい」と話していました。

新発田市では討ち入りをした12月14日に合わせて、子どもたちが赤穂浪士にふんしてパレードする「義士祭」なども行われます。