「輝かしい1年に」“金の破魔矢”作りピーク 岐阜 金神社

「輝かしい1年に」“金の破魔矢”作りピーク 岐阜 金神社
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師走に入り、岐阜市の神社では正月の縁起物で金色に輝く“金の破魔矢”を作る作業がピークを迎えています。
岐阜市中心部にある金(こがね)神社では初詣に向けて縁起物づくりなどの準備を9月ごろから進めていて、2日は神職やみこなど15人が「破魔矢」を仕上げる作業を行いました。

金神社は名前にちなんで破魔矢を来年から“金の破魔矢”にすることにしていて、みこたちは金色に塗られた破魔矢の軸と、来年のえとのねずみの絵馬や張り子を結び付けて完成させていきました。

金神社の若森正哉さんは「金には金運だけでなく1番という意味もあります。令和になって初めての新年が、えとの1番初めのねずみ年で、さらに東京オリンピック・パラリンピックもあるので金の破魔矢にしました。輝かしい1年になるよう祈りをこめています」と話していました。

金神社には毎年、正月三が日におよそ15万人の参拝者が初詣に訪れていて、神社では“金の破魔矢”を2000本用意するほか、今月30日には大しめ縄を張り替えて、新年を迎える準備を整えるということです。