沢尻エリカ容疑者「10年以上前から大麻など使用」反省の言葉も

沢尻エリカ容疑者「10年以上前から大麻など使用」反省の言葉も
合成麻薬のMDMAを所持していたとして逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者が調べに対して「10年以上前から大麻やMDMA、LSD、コカインを使用していました。有名人が薬物で逮捕されるたび私も危ないと注意していました」と供述していることが、警視庁への取材でわかりました。
女優の沢尻エリカ容疑者(33)は16日、東京・目黒区の自宅マンションでカプセルに入った合成麻薬のMDMAを所持していたとして逮捕されました。

警視庁によりますと調べに対して「10年以上前から大麻やMDMA、LSD、コカインを使用していました。有名人が薬物で逮捕されるたび私も危ないと注意していました」と供述しているということです。

また、反省の言葉も述べていて「家族と仕事の関係者には迷惑をかけました。大変申し訳なく思っています」と供述しているということです。

今回のMDMAの入手先については、数週間前にイベント会場でもらったと説明しているということで、警視庁はさらに詳しいいきさつについて調べを進めることにしています。

「クラブで違法薬物入手」の情報で捜査

警視庁は沢尻容疑者がクラブで違法薬物を入手して使用しているという情報を得て捜査を進めてきました。

沢尻容疑者は今月15日に東京 渋谷区にあるクラブを訪れたあと、翌日、帰宅した際に警視庁の捜索を受け逮捕されました。

この店では今月10日にも客の男がMDMAを使った疑いで警視庁に逮捕されています。

男が違法薬物を所持しているという通報が店内にいた人から寄せられたため警察官がかけつけ、店から出てきた男に声をかけて確認したところ、薬物は持っていませんでしたが、尿の検査で陽性反応が出たということです。