災害廃棄物の運搬を支援 軽トラック30台が集結 宮城 丸森町

災害廃棄物の運搬を支援 軽トラック30台が集結 宮城 丸森町
台風19号で大きな被害を受けた宮城県丸森町で被災した住宅に置かれたままの災害廃棄物の運搬を軽トラックで手伝う、「丸森・軽トラ大作戦」と称したボランティア活動が行われました。
台風19号の豪雨で浸水の被害を受けた丸森町内の多くの住宅の前には、水につかった家財道具や家の中からかきだした泥などが置かれたままになっています。

このため、町の災害ボランティアセンターが「丸森・軽トラ大作戦」と称して廃棄物の運搬を軽トラックで手伝うボランティアを募ったところ、およそ30台が集まりました。

ボランティアは事前に要望のあった住宅を軽トラックで訪れ、畑に積まれたままの泥や家財道具などを荷台に載せると廃棄物置き場に向けて次々と運び出していました。

ボランティアに来てもらった80代の女性は「きょうはたくさんのボランティアの方に手伝ってもらい、ようやく泥を運び出せました。本当に助かっています」と話していました。

「丸森・軽トラ大作戦」の活動は17日午後も続きますが、受け付けはすでに終了しているということです。