アーチェリー山本博 五輪代表を逃す 57歳 6回目の出場ならず

アーチェリー山本博 五輪代表を逃す 57歳 6回目の出場ならず
東京オリンピックのアーチェリーの日本代表を選ぶ1次選考会が行われ、オリンピックで2つのメダルを獲得しているベテランの山本博選手は15位に終わり、東京大会の出場を逃しました。
山本選手は初出場となった1984年のロサンゼルスオリンピックで銅メダルを獲得し、自身5回目のオリンピックで41歳で出場した2004年のアテネ大会では銀メダルを獲得した日本アーチェリーを代表する選手です。

アテネ大会を最後にオリンピックの出場はありませんが、57歳のいまも6回目のオリンピック出場を目指して競技を続けいます。

山本選手は13日、東京オリンピックの本番の会場でもある都内の「夢の島アーチェリー場」で行われた日本代表の1次選考会に出場し、合計1295点で16人中15位に終わり、2日目に進む上位12人に入ることが出来ず、東京大会の出場を逃しました。

アーチェリーの日本代表は14日まで1次選考会が行われ、男女とも8人が来年3月の2次選考会に進みます。

そして、来年4月に行われる最終選考会で男女それぞれ3人ずつが日本代表に選ばれることになっています。