サッカー五輪世代合宿に久保 堂安が合流 コロンビア戦を前に

サッカー五輪世代合宿に久保 堂安が合流 コロンビア戦を前に
サッカー男子の東京オリンピック世代の日本代表が広島市で行っている強化合宿に、年齢制限のない代表でも活躍する久保建英選手や堂安律選手が合流し、攻撃の連係を確認しました。
サッカー男子の東京オリンピック世代となる22歳以下の日本代表は、今月17日に行われるコロンビアの同じ年代の代表との強化試合に向けて、広島市で合宿を行っています。

13日夕方からの練習にはスペイン1部リーグのマジョルカに所属し、直前の試合で初得点をあげた18歳の久保選手や、オランダ1部リーグの強豪、PSVに所属する堂安選手が合流しました。

年齢制限のない日本代表でも活躍している2人は、早いパス回しからシュートまでつなぐ形を繰り返すなど攻撃の連係を確認し、時折笑顔を見せながら精力的に取り組んでいました。

一方、J2の水戸ホーリーホックのフォワード、小川航基選手など東京オリンピック世代の代表チームで主力を担ってきた選手たちは2人が別メニューになったあとも狭いスペースでボールに触る回数を限定してミニゲームを行い、シュートにつなげるなど鋭い動きを見せていました。

小川選手は久保選手や堂安選手について「しっかりと一緒にプレーする時間はなかったが、発言を見ていても一皮むけている感じがしていい刺激になった。代表に入るサバイバルはしれつだが負けるつもりはない」と話していました。

三好「競争していいチームに」

ベルギー1部リーグのアントワープに所属するミッドフィルダーの三好康児選手は「全員がそろって初めての練習だった。コンディションを整えることを意識しているしコロンビア戦へしっかりと準備していきたい。新しいメンバーも競争しながらやっていていいチームになってきている」と話していました。