大相撲九州場所 4日目 大関復帰の貴景勝は3勝目

大相撲九州場所 4日目 大関復帰の貴景勝は3勝目
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大相撲九州場所は4日目。大関に復帰した貴景勝は小結の遠藤を破って連勝で3勝1敗としました。
中入り後の勝敗です。

▽若隆景に照強は新入幕の若隆景が寄り切りで勝って初日から4連勝としました。

▽錦木に大翔鵬は大翔鵬が寄り切り。

▽大翔丸に千代丸は大翔丸が押し出し。

▽隆の勝に石浦は石浦が寄り切り。

▽千代大龍に輝は千代大龍が寄り切り。

▽正代に志摩ノ海は正代が寄り切りで勝って初日から4連勝です。

▽琴奨菊に松鳳山は松鳳山が上手投げ。

▽佐田の海に豊山は佐田の海が寄り切り。

▽剣翔に阿武咲は剣翔がはたき込み。

▽炎鵬に琴恵光は炎鵬が押し出しで勝って、2日目から3連勝です。

▽碧山に玉鷲は碧山がはたき込み。

▽琴勇輝に竜電は琴勇輝が押し出し。

▽明生に阿炎は明生が押し出し。

▽朝乃山に妙義龍は朝乃山が寄り切り。

▽大栄翔に御嶽海は大栄翔が寄り切り。御嶽海は2敗目です。

▽栃ノ心に宝富士は栃ノ心が首ひねり。

▽遠藤に大関 貴景勝は貴景勝がはたき込み。貴景勝は連勝で3勝目です。

▽大関 高安に北勝富士は北勝富士が押し出しで勝ちました。負け越すと大関陥落となる角番の高安は2勝2敗となりました。

▽横綱 白鵬に隠岐の海は白鵬が上手投げで勝ちました。

九州場所4日目の談話

新入幕の若隆景は4連勝とした相撲の際、右足首を痛めました。

若隆景はケガの状況を尋ねる報道陣に「まだわからない」と顔をゆがめながら話し、支度部屋をあとにしました。

熊本県出身の正代は4連勝として「立ち合いがよかった。当たって攻めることを考えていた」と13日の相撲を振り返ったうえで好調の要因について「場所前の出稽古で大関やいろいろなタイプの力士と稽古ができた。九州で負けられないという意識もある」と話していました。

そして「自分は若手ではなくなったという焦りがある。今場所、この流れのままでこういう相撲を取り続けられたらいい経験になると思う」と話しました。

松鳳山は同じ福岡県出身の琴奨菊を破った相撲に「観客の声援がすごかった。でも声援が気になるときは集中できないとき。いつもどおり、しっかり集中してやるだけ。きょうはよく動いた。それがよかった」と柔らかい表情で振り返りました。

2日目から3連勝の炎鵬は力強く前に出る相撲で白星をあげた相撲を振り返り、「相手の動きがよく見えていたので、落ち着いていた。前に出れるのも自分の強みの1つ。今場所は動きはいいが、まだまだ攻めが遅い。決めるところを決めるという相撲をしっかりしていく」と話していました。

関脇 御嶽海は12日の取組で傷つけた右のまぶたにテープを貼ってきょうの土俵に臨みましたが2敗目を喫し、「中に入りたかったが、相手にうまく入られた」と振り返りました。

傷の具合を尋ねる報道陣に「大丈夫です」と答えていました。

横綱 白鵬は隠岐の海にもろ差しを許しながら勝った一番を振り返り「見た目はよくなかったね。少し隠岐の海と稽古しようかな。うまさを教えてもらわないと」と余裕を見せていました。