官房長官 米軍トップ 北朝鮮・GSOMIAで意見交換

官房長官 米軍トップ 北朝鮮・GSOMIAで意見交換
菅官房長官とアメリカ軍のミリー統合参謀本部議長が会談し、北朝鮮の核や弾道ミサイルの完全な廃棄に向けて、日米韓3か国で連携していく重要性を確認しました。会談の同席者によりますと、失効が来週に迫る日韓の軍事情報包括保護協定についても意見を交わしたということです。
菅官房長官は13日、総理大臣官邸でアメリカ軍の制服組トップ、ミリー統合参謀本部議長や在日アメリカ軍のシュナイダー司令官らと、およそ15分間会談しました。

この中で菅官房長官とミリー議長は、北朝鮮の核や弾道ミサイルの完全かつ検証可能で不可逆的な廃棄の実現に向けて、日米韓3か国で連携していく重要性を確認しました。

また菅官房長官は、拉致問題の早期解決に向けた協力を要請したほか、在日アメリカ軍の安定的な駐留には、地元の理解が不可欠だとして安全な訓練の実施や、事件・事故の際の緊密な協力を求めました。

さらに会談の同席者によりますと、失効が来週に迫る日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAについても意見を交わしたということです。