「レジ不要 スマホで決済」ローソンが来年にも実験店舗

「レジ不要 スマホで決済」ローソンが来年にも実験店舗
コンビニ大手のローソンは、人手不足対策の一つとして客が手に取った商品をカメラなどで判別し、スマホなどで決済することでレジでの支払いが不要になる店舗の実験を来年にも始める方針です。
これは12日開かれた経済産業省の有識者検討会の中で、ローソンの竹増貞信社長が明らかにしました。

それによりますと、ローソンは深刻になっている人手不足の対策の一つとして、レジを置かない店舗の実験を来年にも始めます。

実験を行う店舗はカメラなどで客が手に取った商品を判別し、支払いはスマホなどで決済する仕組みを検討しているということです。

また会社では、店内の商品の入れ替えを自動で行うロボットの開発も進めています。

ローソンの竹増社長は、有識者会議のあと「コンビニの店舗の仕事は昭和の時代から変わっていない作業がたくさんある。そういった作業をデジタルやロボットの力を活用し効率化していきたい」とねらいを説明しました。