令和元年11月11日 1並びの記念切符発売 JR四国

令和元年11月11日 1並びの記念切符発売 JR四国
令和元年11月11日。JR四国は数字の「1」にこだわった記念切符を売り出し、午前11時11分の発売前から大勢の人たちが列をつくりました。
JR四国は平成から令和への改元を記念して、数字の1にゆかりのある駅の入場券と乗車券を11月11日限定で記念切符として発売しました。

記念切符は四国各県のそれぞれ1駅と大阪の合わせて5か所で売り出され、このうちJR松山駅には販売開始の午前11時11分を前におよそ60人ほどが列をつくりました。

そして販売が始まると、多くの人が家族や友人の贈り物にしたいと複数、購入していました。
発売された記念入場券はJR四国管内で午前11時11分に出発する列車がある駅が偶然にも11駅あることから、これらの駅の入場券が1セットとなっています。

券を取り付ける台紙には、令和の出典となった万葉集の梅花の歌の序文にちなみ梅の花や月がデザインされています。

また、記念乗車券は管内で唯一、駅名に「一」が付く高知県の「土佐一宮駅」から1110円分の区間で利用できる乗車券となっています。

午前7時半から並んだという50代の女性は「観光列車が好きで、買えてよかったです。友達にも分けたいです」と話していました。