日本一高いビル「あべのハルカス」で階段垂直マラソン世界大会

日本一高いビル「あべのハルカス」で階段垂直マラソン世界大会
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高さ300メートルの日本一高いビル、大阪の「あべのハルカス」でランナーたちが階段を駆け上がってタイムを競う「階段垂直マラソン」の世界大会が開かれました。
超高層ビルの階段を駆け上がりタイムを競う「階段垂直マラソン」は海外を中心に人気を集めています。

大阪 阿倍野区の「あべのハルカス」で10日開かれた世界大会には17か国から1500人余りがエントリーし、飛び込み競技で2020年の東京オリンピックの日本代表に内定している寺内健選手も参加しました。

参加者たちは上級者の部と一般の部に分かれて建物の1階から60階の展望台を目指して次々とスタートし、1610段ある非常階段を上っていきました。

このうち一般の部に参加した寺内選手は15分27秒かけてゴールしました。

寺内選手は「予想よりきつかったです。沿道で皆さんが応援してくださっていて、パワーがみなぎる感覚がありました。来年の東京オリンピックでも活躍できるイメージができました」と話していました。

また大阪市の20代の男性は「10階から足が上がらなくなって肺が苦しくなったが、最後は景色が見れて気持ち良かった。達成感があります」と話していました。