戦艦「三笠」で「みかん」の足湯 神奈川 横須賀

戦艦「三笠」で「みかん」の足湯 神奈川 横須賀
神奈川県横須賀市の公園に保存されている戦艦「三笠」の甲板で、海を眺めながら足湯を楽しめるユニークな催しが開かれています。
戦艦「三笠」は、日露戦争で連合艦隊の旗艦を務め、日本遺産にも認定されていて、保存されている横須賀市は、作戦参謀を務めた秋山真之の出身地、松山市と観光都市提携を結んでいます。

このつながりを広く知ってもらおうと、「三笠」の甲板で、松山の道後温泉をイメージした足湯を楽しめる催しが、9日から始まりました。

お湯の中には、道後温泉をイメージした入浴剤が入れられ、松山特産のみかんが浮かべられています。

訪れた人たちは、ひざ下まであるプラスチックの袋に足を入れ、海を眺めながら、足湯の温かさを堪能していました。

横浜市から観光で訪れた35歳の男性は「きょうは気温が低いのでぽかぽか暖まって気持ちいいです。1歳の娘も喜んでいてとてもよい取り組みだと思います」と話していました。

松山市観光・国際交流課の武井昭憲さんは「足湯につかりながら、横須賀と松山のつながりに思いをはせてもらえたらうれしいです」と話していました。

この催しは、今月17日まで行われ、三笠の観覧料金を支払えば、足湯は無料で楽しめます。